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今頃になってですが、アマプラで『コーダ あいのうた』を観ました。
本当に良い映画!
ストーリーは浅くもなく深くもなく。
この言い方は極めて悪いんですが、もっと彼ら聾唖者のつらい現実を描こうと思えばいくらでもできたし、そんなに簡単に音楽大学に合格できるかなあ?そもそも伴奏者の交代なんて認められるの?みたいなところもあるわけで。
でもそんなイジワルな、リアリティ追及の見方を吹き飛ばすだけのパワーがありました!
主人公ルビー(エミリア・ジョーンズ)も最高ですが、個人的にはお父さんフランク(トロイ・コッツァー)が一番好き。あんな風体で口(?)も悪いけど、凄く可愛い。
というか、登場人物はみんな好きだなあ。最初、お母さんのジャッキー(マーリー・マトリン)が苦手だったんだけど、最後はもう泣かせるし、お兄さんもいいんだよなあ。
子供たちにぜひ観せたくなるような良い映画なんだけど、セクシャルな描写がやはりきついですね。
ここら辺をもう少しカットできなかったかなあとは思いますが、そこはシアン・ヘダー監督のこだわりなんでしょうね。


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