読書会で「飼育」大江健三郎を読んだ

深上鴻一

DISCORD文芸部の残党メンバーで読書会を開いたのでした。

選ばれたのは「飼育」大江健三郎。

短編かつ有名で、みんなが読んでない作品という基準でした。

俺は高校時代以来、ひさびさに読みましたよ。

読書会は1時間以上続きました。素晴らしい!

次回も楽しみです。

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